車の売り先の一つとして、知り合いや紹介してもらった相手に譲るという選択肢もあります。

業者を介さないので、個人売買といえる取引形態です。

友人知人

本当に仲の良い友達であれば大きな問題に発展する可能性は低いと思います。

ただ関係性によっては、いろいろとトラブルになる可能性も秘めています。

メリット

新車の下取りや車買取業者へ売却するよりも高値で売れる可能性があります。

またローン中の車を売却することも可能です。

ただし名義変更はできないので、よほどの信頼関係が築かれていなければ、トラブルの元にもなり得ます。

デメリット

交友関係の広さにもよりますが、なかなか購入してくる方を探すのが大変!

売却までの時間も長く見て置かないと、次の車の納車に間に合わなかったり、時間だけ経過してしまい、結果として売るタイミングを逃し、思っていたよりも安くしか売れない可能性もあります。

例えば、車買取業者の査定を受けて、100万円だったとします。

120万円以上で売りたいので、知り合いをあたって購入したい方を探しましたが、3か月経過しても売却相手が見つかりませんでした。

再度、車買取業者の査定を受けた所、80万円での買取が限界との回答!

その結果、20万円も損をすることになってしまいました。

必ずこのような結果になるわけでもないですが、時間が経過すればするほど、レアなケースを除けば、車の価値は徐々に下がってしまいます。

その他、知り合いやその知り合い等に車を売却したときは、クレームなどの処理が面倒だったり、修理代を負担せざるを得なかったりする可能性もあります。

特に人間関係を拗らせたくない時は!

例えば、車両を引き渡した直後に、車が故障したケースなどです。

中古車の場合、いつ何時トラブルが発生するかもしれないのですが、タイミングが悪いと心象は非常に悪くなります。

最悪の場合、返品したいなんて言い出す可能性もあるので注意が必要です。

売却相手にもよりますが、関係が近ければ近いほど厄介だったりします。

兄弟の知り合いとか、会社の上司とか、友達の友達とか…。

ということで、個人売買をするにしても、知り合い関係の方に売却するのはオススメしません!